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約40%の中学生が英語を「嫌い」という状況を根本的に克服する方法

「体感としての経験値」を 高めることで「英語嫌い」に ならなくなる

こんにちは! 鈴木貴之です。

こんな記事を見つけました。

約40%の中学生が英語を「嫌い」その理由は?

この記事の中で注目したのはここ。

 一方、子どもを対象に英語を好きか聞いたところ、38.8%が「いいえ」と回答。その理由として、約半数の子どもが「英語の授業が理解できずについていけない」と回答。そのほか、「楽しくないから」「今の生活においては必要性を感じないから」「英語を話したり、使ったりするのは恥ずかしい」「将来的にも現在も必要性を感じないから」などが続いた。どのタイミングで英語を嫌いになったかという問いでは、50%以上が「学んでいく過程で」と回答した。

約40%の中学生が英語を「嫌い」その理由は?

よく保護者の方は「子供に英語嫌いになってもらいたくない」とお話されるのですが、私が様々な生徒さんと関わってきて発見したことは、「英語が嫌いだ」という場合はほとんどの場合「英語が苦手」という理由があります。

上記の記事で言うと、「その理由として、約半数の子どもが「英語の授業が理解できずについていけない」と回答」との部分がそれです。

最初は簡単でも、だんだん難しくなっていくのが中学英語。途中から「授業が理解できず」、「分からなくなっていく」のですね。

だから、英語嫌いになるのです。

他の理由、「楽しくないから」「今の生活においては必要性を感じないから」「英語を話したり、使ったりするのは恥ずかしい」「将来的にも現在も必要性を感じないから」というのは、本質的な回答ではないと思います。

「英語が分からないから」、その理由をこれらの言葉で補い、その結果「自分は英語が苦手だけど、勉強しなくていい」という結論につなげているのではないかと私は思います。

私はそれ自体を批判したいのではありません。逃げることができるというのも大事だからです。

ただ、「子供を英語嫌いにしない」という目的から、「それでいい」を結論にはできません。

そこで、この記事では子供が英語嫌いにならないようにする為には何をすべきか? というお話をしたいと思います。

 

子供が英語嫌いにならないために保護者ができること

「英語の授業が理解できずについていけない」のが英語が嫌いだという理由なのだとしたら、その逆にしたらよいということです。

つまり、「英語の授業が理解できるようにする」ということ。

では具体的にはどうしたらそうできるのでしょうか?

英語学習というのは一朝一夕にはできません。

ローマは一日にして成らずと言いますが、英語学習の為のブロックを積んでいく必要があります。

しっかりとした土台ができていたら英語学習でつまづくことはほぼありません。

ではその土台とは何か?

それは、結論から言うと、私が英会話教室を7年運営してきた結果から様々な生徒さんの英語力、性格、そして努力を見てきて言えることは、「英語にどれだけ触れていたか」ということです。

「英語の蓄積が詰まれ、体感的に英語を理解できる」という状態ができていることが大事だということです。

体感的に英語が理解できるようになる為に

言語学習には「知識としての理解」と「体感としての理解」の二つがあります。これはスポーツでも一緒ですので、スポーツをしている人は良く分かると思います。

「知識としての理解」は勉強をして学ぶのですが、「体感としての理解」は経験を通して学びます。

英語を学んでいくということに関しては、「知識としての理解」を促す前に、「体感としての理解」を深めた方が良い結果が出ると私は思います。

体感として理解しておいた上で、知識として教えられることで「ああ、これはそういう理由でこういう意味になっていたのか!」と分かるからです。これは体感としての経験値をベースに知識が入るので、より納得しやすくなります。

逆に「知識としての理解」から入ると体験としての経験値が少ないために、すべてを頭で理解しなければなりません。これってなかなか難しいことなのです。

英語学習における「ローマを築く土台」はこの「体感としての経験値」です。これさえあればだれでも英語を話せるようになります。幼児~小学生の子供が外国にいるとその国の言葉を勉強しなくても話せるようになるのは、この「体感としての経験値」を溜めているからです。

日本にいても「英語だけの環境」にいればそれくらい「体感としての経験値」を貯められます。その結果話せるようになるのです。

ただ、一般的にはそれは難しいので、できる範囲で「体感としての経験値」を高めていくしかありません。

「体感としての経験値」を高める方法

では、どうすれば「体感としての経験値」を高めることができるのでしょうか?

その最も良い方法は、英語に触れながら「自分で考える力」を身につけることです。

「こう言えば、こういう意味になる」

そういう体験をたくさん積んでいくことが大事です。

その意味において、リピートさせる学習が多い英会話教室はあまり意味がありません。考える力が育たないからです。

与えられたことを言うのではなくて、自由な発言ができる。自分で英語で話したり、書いたりする時間がある。

英会話教室に通わせるとしたら、そういう時間がある教室が必要です。

しかも数ヶ月に一回ではなく、何回も行うようなところが・・・。

もし、ご自身の子供を英語嫌いにしないために「英語を学ばせよう」と思っている場合は、この「体感としての経験値」を溜められる教室がどうかを調べてみてください。

もし、与えられたことしかやらないという内容の教室であれば、私はお勧めしません。

それこそまさに「2歳から英会話教室に通わせたけど、10年経った今も英語が話せません!」というお母さんと同じ嘆きになってしまいます。

「体感としての経験値」を溜められる当教室の教室案内はこちらから

 

 

ただ、もちろん「英会話教室」だけが答えではありません。

先ほどの記事にもこう書いてあります。

 英語が好きと答えた子どもを対象に、英語とどのように接してきたか聞いたところ、70%以上が「学校の授業を通して」と回答。ついで、「校外学習(英語教室など)」「洋楽や洋画を通して」「友人、知人を通して」「ゲームを通して」などがあがった。

約40%の中学生が英語を「嫌い」その理由は?

それこそ様々な方法があります。

一番良いのは、ひとつの方法に決めるのではなく、様々なものを組み合わせること。

洋楽・洋画を聞くのであれば、Amazon Primeに登録し、Amazonエコーで聞きっぱなしにすることができます。洋楽はAmazonビデオから見れますね。

ゲームであれば、ニンテンドーDSの「えいご漬け」がおススメです。

楽しみながら、時には友達と競い合いながら英語が学習でいる優れたゲームです。

 

まとめ

子供を「英語嫌い」にしない為には、英語への「体感としての経験値」を高めること

 

宮城県塩竈市にある少人数制・英会話重視の英会話教室「塩釜BTC英会話教室」
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