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英語と教育のニュースレター WEB版 2020年6月号

2020年5月度 ニュースレター

こんにちは。鈴木貴之です。

いつもは紙でお渡ししているニュースレターですが、コロナウィルス対策の為、しばらくWEB版でお届けしたいと思います。

 

2020年6月1日より教室でのレッスン再開!

4月下旬&5月はオンラインレッスンで対応してきましたが、現状を分析し、また教室での対策をしっかりとした上で2020年6月1日より教室でのレッスンを再開します。

当教室ではコロナウィルスの対策を下記のように行っています。

6月からの再開を目指してウィルス対策をしています。こんにちは。鈴木貴之です。 現在、当教室ではオンラインレッスンを行っております。 オンライレッスンは5月末までで、6月1日か...

(もし「こうしたらいいんじゃないか?」などのアドバイスがあればご連絡ください)

アルコール消毒液もふんだんに使えるように、業務用5ℓを2個購入済み。

しっかりと消毒していきます。

 

受験において最重要視すべき科目は英語と答えた人は大学生の53%⁉

こんな記事を発見しました。

「大学受験で一番大事な受験科目は何か?」と現役大学生に聞いたそうです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000055407.html

HUSTAR株式会社が「一番大事な受験科目についての調査」を実施しました。
【調査概要:大学受験に関する調査】
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :50名
■調査対象 :現役大学生

HUSTAR株式会社が運営する、オンライン学習コーチングサービス『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生に対して「どの科目が受験で一番大事か」について調査しました。

その結果、答えはどうだったのかと言うと・・・

国語:12.2%
数学:28.6%
英語:53.1%
その他:6.1%

なんと、英語が半数以上!!

「一番大事なのは英語」と回答した人は全体の53.1%でした。
このアンケートに回答して頂いた現役大学生のうち、半数以上が受験において「一番大事なのは英語」という意見を持っている事がわかる結果になりました。やはり、英語は配点も大きく、ほとんどの大学が重視する科目であることも大きく関係しているようです。

「配点が大きく」「ほとんどの大学が重視する科目」であることが関係しているとのこと。

これ、実際に最近大学受験を受けた現役大学生の言葉だから重いですね。

 

では、実際にどういう風に学習していけばいいのかと言うと、英語の学習に必要なのは「質」と「量」になります。

特に「量」という概念は非常に重要で、いわゆる学校での学習の「量」ではなく、どれだけ英語に触れてきたかという意味の「量」となります。

だから、当教室では幼児・小学生の時代は「たくさんの英語に触れる」ことを重視し、あまり文法指導は重視していません。たくさん触れ、「こう言うとそういう意味になるのか」と体感的に理解してもらうことを重視しています。

この「体感的理解」を積んでから、中学生(今年から小学生高学年)になり、文法を習い始めると、「なんとなく分かる」が「論理的に分かる」ようになっていきます(教室でそういう指導しをしていきます)。

この「たくさんの英語に触れる」⇒「体感的理解」⇒「なんとなく分かる」がないとどうなるか?

これはそれまで英語を勉強してこなかった子供すべてに当てはまるのですが、「すべて頭で理解しないといけない」ということになります。

これ、すごく難しいのです。おそらく、多くの大人の方がそれを理解していると思います。

でも、「たくさんの英語に触れる」という下地の上で論理的に理解しようとすると、すんなりと入ってきます(時には難しいこともあるでしょうが)。

日本の学校での英語教育を受けても大人になってから英語ができないのは、英語を学ぶ順序が間違っているからではないか。私はそのように考えています。

時々小学生をお持ちの保護者の方に「英語を正しく理解していないようなのですが」というお声を頂きますが、それは小学生は「なんとなく分かる」で良いからです。

ここをギチッと「この訳じゃないといけない!」みたいにすると、小学生にとっては途端に英語がつまらないものになります。

小学生と中学生には違いがあります。中学生はちゃんと理解しないといけません。なぜなら、テストで点数を取るには必要なことだからです。でも小学生はそうじゃないので、「なんとなく分かる」で良いのです。

もちろん、英語力が上がって、英検にチャレンジできるようになってきたら、「日本語に訳す」という指導もしていきます。それがその英文を理解する近道だからです。

でもそれはそれまで英語の蓄積があってこそ。

そして、「英語を日本語に訳す」は日本語力がないと理解が難しいので、低年齢での英検チャレンジはあまり進めていません(さらに英検を低年齢で取ると、成長していくうちに忘れます。例えば英検3級に小学1年生で合格、なんてやっても、その後勉強し続けないと忘れます)。

大学受験での英語学習を楽なものにするには、この小学生の時代に「たくさんの英語に触れる」が重要です。

また、大学受験で英語を勉強しつつ、それを生きたものにしていくには、その時期の詰め込み型以外の勉強が必要です。これがないと、受験の時だけ勉強して、その後に続かない、ということになってしまいます。

だから、特に「小学生でたくさん英語に触れてもらう」ことが大事です。

ぜひ、レッスン以外にもたくさん英語に触れる機会を作ってあげてください。

【注意】

「たくさんの英語に触れる」ですが、一点だけ注意点があります。

それは「学校と同じやり方で英語にたくさん触れても意味がない」ということ。

それに意味があれば、日本人の大人はほとんどの人が英語を話せるはずです。

あくまでも小学生の時代に必要なのは、「体感的理解」。

そういう意味では、紙で学ぶことは学校英語の延長であると言えます。

頭ではなく体で理解する。そういう積み重ねをどれくらいしているのか。これが重要なのです。

 

学習教室の体験授業用に用意をしたお米は藤倉児童館に寄付させていただきました

4~5月に学習教室の体験授業に来ていただいた方向けにご用意をしていた特典のお米ですが、コロナウィルスの為にお問い合わせが全くありませんでした(涙)。

よって、必要な子供にお弁当などを届けている藤倉児童館さんに残りをすべて寄付することとしました。

すごく喜んでくれましたので、ここにご報告いたします。

 

学習教室も6月1日より再開します

コンピューターを利用した学習システムを使った学習教室も、同日から再開いたします。

3月~5月と3か月の間休校がありました。夏休みを1か月ほど短縮する予定みたいですが、遅れを取り戻す為に授業スピードが通常より早くなることが予想されます。

得意な科目であれば大丈夫かもしれませんが、苦手な科目の場合は十分な理解をする前に先に進んでいってしまう可能性があります。

当学習教室では5教科すべての学習が可能ですので、ご興味のある方は一度体験授業を受けてみてください。

学習教室のご案内はこちら

 

編集後記

5月は一か月ずっとオンラインレッスンの月でした。

オンラインレッスンにご参加くださった生徒の皆さん、そして環境を整えてくれた保護者の皆様、ありがとうございました。

慣れないことで大変だったかもしれませんが、オンラインでの学びもいつもと違って新鮮だったかもしれません。オンラインに合わせてレッスン内容を工夫しました。

6月からのレッスンはテーブルにみんなが座って、という形ではなくなります。

ソーシャルディスタンスを意識し、生徒同士の距離を取りレッスンを行います。

今までのやり方と変わりますが、徐々に慣れてもらえたらと思います。

 

宮城県塩竈市にある少人数制・英会話重視の英会話教室「塩釜BTC英会話教室」
営業時間:9時から21時(日・火曜日定休)
〒985-0026 宮城県塩釜市錦町4-3
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